生菌数検査装置

動作・環境の設定のみで検査用検体の作成が可能

工程製品と充填製品の生菌数検査のための前処理装置です。

生菌数検査装置
生菌数検査装置
生菌数検査装置
生菌数検査装置

特 徴

シャーレ・検体・希釈液等のセット、動作・環境の設定のみで検査用検体の作成が可能です。「シャーレの搬送」→「検体からの希釈検体の作成」→「検体・培地の分注・混釈」→「シャーレの冷却・収納」といった一連の動作を自動で行います。
また、情報の管理として、1.シャーレの蓋に検査日・検体名・検査培地等をCO2レーザーにて印字します。2.条件等の検体情報は外部PCで管理し、自動処理後に経歴ファイルとして保存されます。汚染防止として、1.HEPAフィルター付※クリーンユニットを筐体上部に取り付けているため、各工程作業場所へクリーンエアーを供給することが可能です。2.作業後にUVランプによる滅菌を行います。
※0.3μm以上の粒子を99.99%以上の捕集効率を保証しています。

構成及び仕様

  • セット数:シャーレ供給部:φ90mm最大60枚
  • 印字部:CO2レーザーマーカー
  • マーキングエリア:110mm×110mm、数字/英文字/カナ/かな/漢字
  • 検体分注部:最大吸引量2.5ml(分注精度/1ml吐出時±1.0%以下)
  • 希釈液分注部:最大吸引量10ml(分注精度/9ml分注時±0.5%以下)
  • 培地分注部:培地ボトル:500mlまたは1,000mlガラス瓶/最大4本
  • 温調範囲:43~45℃(培地吐出時の温度)
  • 混釈部:偏心駆動方式(回転速度:最大100rpm、回転時間:0~60秒)
  • 処理能力:24枚/100分(1検体を7乗まで希釈しシャーレ2枚に分注する設定で10検体を検査した場合)
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