磁性粒子水溶液攪拌・分注装置

過去に製作した研究支援装置をご紹介します

ピーエムティーが過去に製作した研究支援装置をご紹介します。
お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

磁性粒子水溶液攪拌・分注装置

本装置は、付属タンク内で攪拌した磁性粒子水溶液10Lを、シリンジポンプにて5~10mlずつチューブに小分けし、キャッパにてキャッピングをする自動装置です。

磁性粒子水溶液攪拌・分注装置
磁性粒子水溶液攪拌・分注装置

特 徴

「セット→確認→分注→キャッピング」までを自動化!
タンクはセパレート式の大容量10L、装置とセットでも置き場所に困りません。キャッパでは内蓋の有無・上下をレーザーセンサで確認し、キャッピング後の液漏れの防止を行います。また、タンクにはスナップファスナーがついており、インペラ部も取外し可能です。そのため容器やインペラをラクラク洗浄でき、メンテナンスが簡単です。1本当たり約10秒の処理能力で容量の大きな分注作業でも誤差は0~+2.5%未満。事故防止のガードパネルや簡単操作のタッチパネル、フットスイッチで快適に操作していただけます。

近年、磁性粒子は磁気ビーズとしてライフサイエンスの場で多く使用されています。
しかし、その性質上、攪拌やピペッティング等、従来の装置では対応できない事例が増えています。そこでピーエムティーは共同研究を行うことでこの磁性粒子を精度よく攪拌する装置を開発しました。さらに、今までの経験を活かし、攪拌後の分注・キャッピングまでを自動化しました。研究所や企業の研究室で大量のサンプルを扱う時にはぜひこの装置を導入してはいかがですか?

構成及び仕様

  • 処理能力:3時間で1000本(333本/1時間、約10秒/1本)
  • 最大容量:10L(最大容器の場合)
  • タンク:本体別
  • 回転数:50~150rpm
  • 攪拌様式:糸巻型パドルタイプ
  • 分注精度:8ml分注時・・・0~+0.2ml(0~+2.5%)
  • 分注量:5~10mL
  • 動作環境:温度(5℃~30℃)、湿度(20%~80%)
  • 操作・制御:タッチパネル式、フットスイッチ
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